目の粗い平織りの布地(寒冷紗)を使って窓用スクリーンを作っています。目ずれ防止と、ポールを通す部分に強いハリのある生地になるよう布用絵具を塗っています。(気付かれないけど微細なラメ入りです)お次は薄い豚革を使ってタッセル作りです。今回は、布地に模様など入れずとってもシンプルに仕上げました。パワスポN邸の窓用•寒冷紗スクリーンです。(SIZEはW1,200×H480)おや?タッセルさんもヒーリング中ですか。
先日、数年ぶりにおじゃましました!高台からの日本海〜と紙袋の中にはハードなパンたちがゴロゴロ居り嬉しい重みですこれで当分の間、家でパン祭り♪となります。
成長期のパキラを日の当たるところに移動していたら、茎がポキッごめんよパキラくん。本日の「ダルマ氏は見ていた!」より
「ワタシもブローチにしていただけますかしら」といいながら、クジャクの「ジャック」降臨〜このサイズに鮮やかな羽をつけるとどうなるかモグも楽しみ!
ご機嫌チューリップ とまわりのグリーンは 新鮮パセリくん
お目目と模様は お決まり最後の最後に入ります。
ネコヤナギが枝のみと すっかり寂しくなったので、ここで新たなお花を 咲かせましょう〜!↑↑↑•ボール紙で作ったお花(ワイヤーが付いています)•お花のブローチ
今年も咲かせてくれました! アーモンドの花です。(そういえば、その後のアーモンドの木は いくつか実がなったと思ったら 途中で害虫被害にあったりと収穫はゼロでした。)ですが、桜に引けを取らないくらい美しいので食べれる実のなる木から鑑賞用の木となりました。
【赤きんぎょ】「モグが新しいおうち(金魚鉢)を作ってくれたのだけど、どう見てもおうちより私たちの方が大きいんじゃないかしら?」【黒きんぎょ】「だね だね」
今月のランドセルバッグのおともは mヘビさんです。
昨年から登場の『mog.へビ』の、「m」部分『mヘビ』ブローチ制作です。ベロは2ミリの細さを試みましたが、ここは耐久性重視で4ミリの細さでいかせていただきますね。mヘビさん!(頑張って3ミリの子もいます)本日、ハトメの目がついて、 『漆黒エナメルのmヘビ子です』イニシャルが「m」以外の方も ぜひぜひ☆です。
ネコたちの ネコヤナギ鑑賞会「じーーーーーーーーーっ」
蝶さまの触角部分(1.5mmの細さ)にコーティング剤を付けて数日乾かして置いておいたはずですが、、一本何処へ。「早くわたしの触角みつけてくださいな」 byグレンチェックの蝶さまこれから仲間の蝶さまと一緒に触角さがしです。
試作の蝶さま、本日、ご機嫌よろしいようで今のところ順調!でも、そぉ〜っと慎重に縫っています。もうすぐ、羽ばたけそうです。
先日、備忘録ともなっているmog.diaryを2009年から順にゆ〜っくりと振り返ってみました。辿っていくと懐かしの子達発見!↑↑↑mog.diary2012.2月「金魚の集団行動」よりお金魚ちゃん達もたくさん可愛がってもらった大切なモチーフです。ならばブローチいきますか!と、張り切りだしました。(完全一人芝居)↑↑↑パーツづくりの•背びれ•腹びれ•ぷっくりお口令和うまれのお金魚ちゃんは、漆黒のエナメル仕様です。これからブローチ島まで泳いで先輩達へご挨拶してまいります!
立体感があって 肩にとまる蝶ブローチを試みています。イメージ画↓↓↓立体の蝶さまは、なかなかのハードルの高さで何度かチャレンジしていますが惨敗続きです。↑↑↑くり抜かれた蝶さまの窓から、『あせらずメゲずに進みなされ〜』と謎のキャラクター『おふくさま』(yuzu画伯、小学生の時の作品)デザイン案に行き詰まったときこうして『おふくさま』に助けを求めています。
ソフトもいいけど アイスもね!トッピングサービス中☆
まきまきcutの後は、 コーン作りです。レギュラーコーンでも ワッフルコーンでもなく、 mog.コーンになりました。↑↑↑上のソフトの子、無心で縫っていたらいつの間にか方向性がズレていたようです。ステッチがガッタガタであります。(下のソフトの子は合格印)上の子は責任とってmyソフトになりました。(この不器用感アリアリな巻き方も 日に日に愛着がわいてきそうです)——————————————————————————さぁさぁ ダルマンさん どうぞ召し上がれ!! 画像では分かりにくいのですが、 左側ソフト:カンガルーの革 右側ソフト:ホワイトパールの豚革です。
カサの棒(シャフト)を作っています。 ↑↑↑ この部分です。ジェル状のコーティング剤で床面(革の裏面)の処理をして、↑↑↑(ポッキーのようなお姿になります)この塗りの作業を繰り返し、乾かすこと2日。↑↑↑理想の『クルリン』形になったらバッチリOK!カサ生地さん達は控え室にてシャフト待ち。