鮮やかな朱色の漆器の中でダルマ3人組がなにやら興奮気味で話をしています。「なぁなぁ!! ついにオラ達が 漆器の中に登場してるぞ〜! 長年ダルマとして生きてきて この上ない幸せでやんすな〜」長い長い工程を経て作ってくださいました作家のcooさんによる鎌倉彫のダルマ達の漆の器。&、オーダーしてくださったFuちゃま。姉妹の愛に溢れた艶々に磨かれた漆器を大切に大切に使わせていただきます。今夜もダルマ達と一緒に 大感激しています。